Japan Society of Civil Engineers Design Competition

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デザインコンペでは、
2つの部門を設定します。
以下は概略です。応募に際しては
必ず下記、募集要項リンクよりを
確認してください。

NEWS

  • 2018.12.21
    部門Aについて公開審査を行い、結果が確定しました。
  • 2018.12.18
    部門Bの審査結果を公表しました。
  • 2018.12.18
    12月21日の部門A公開審査ならびに部門AB表彰式のフライヤーを作成しました。
  • 2018.10.19
    部門A 公開審査ならびに部門AB表彰式の参加申込受付開始
  • 2018.10.19
    部門B 応募登録受付中(10月28日まで)
  • 2018.9.19
    部門A1次審査結果を発表しました。
  • 2018.9.8
    9月6日に発生した北海道における地震とその後の停電の影響を鑑み、北海道地域内からの応募者のみ、部門Aの1次審査応募締め切りを3日間延長し、9月11日23:59とします。北海道からの応募者の方は直接主催者事務局へご連絡ください。
  • 2018.8.1
    8月1日募集要項を公開しました。

22世紀の国づくりのかたち

現状および近未来の課題認識、これを踏まえた22世紀の国づくりのコンセプト、その実現のための方策、それが具体の地域に展開された場合の姿(ケーススタディ)をトータルに描くことで、より幸せな社会像の提案を示してください。2段階審査とし、第1段階では応募する主体とコンセプト等によって審査します。2次審査は応募作品とプレゼンテーションによって公開で行います。

賞金:
最優秀1件 100万円 / 優秀2件程度 30万円
提出物:
応募者に関する情報・実績・提案の
コンセプト800字程度と画像1点
2次審査:(A1サイズ)横型2枚
締切:
1次審査2018年9月8日 2次審査12月10日
公開審査・表彰式:
2018年12月21日午後

結果発表

公開プレゼンテーションと質疑をへて、以下のように審査結果が確定しました。
最優秀賞:A-41【風景デザイン研究会】

優秀賞:A-42【ORIENTAL CODES】/ A-43【未来の琵琶湖・淀川流域圏デザインチーム】

入選:A-44【日本人のアイデンティティを活かした交流・創造の舞台づくりチーム】/ A-48【あまみず社会研究会】/ A-51【幸せの道 ル・ピリカ】
部門Aの受賞作品はこちらより確認いただけます。
※画像の無断使用や転載はご遠慮ください。使用する場合は土木学会までご連絡ください。

22世紀の国づくりのためのアイディア

現状および近未来の課題を踏まえ、22世紀をより幸せな社会とするための国づくりのアイディアを求めます。提案するアイディアによってどのようなことが可能となり、それによって国土や社会がどう変えられるのかを具体的なイメージと共に描いてください。個人でもグループでも応募可能ですが、組織名ではなく氏名で応募してください。応募作品によって非公開で審査します。

賞金:
最優秀1件 10万円 / 優秀10件程度 1万円
提出物:
A3サイズ 横型1枚
登録期間:
2018年8月20日〜10月28日
締切:
2018年11月5日
表彰式:
2018年12月21日午後

結果発表

12月15日に開催した審査会において部門Bの選考結果を以下のように決定しました。

最優秀賞:該当なし
優秀賞:以下の7点

B20 裕総合研究所
B59 岐阜大学工学部社会基盤工学科 地域システムデザイン研究グループ
B61 建設技術研究所 東京水網復活研究会
B62 松田はるか
B63 チームOBAYASHI
B67 渡邉拓巳
B68 綱牙狼ー
部門Bの受賞作品はこちらより確認いただけます。
※画像の無断使用や転載はご遠慮ください。使用する場合は土木学会までご連絡ください。

本デザインコンペは、高橋裕東京大学名誉教授(2015年日本国際賞受賞者)による土木学会へのご寄付に基づき発足した「22世紀の国づくりプロジェクト委員会」の活動の一環として実施します。同委員会では本デザインコンペとあわせて、有識者への公開インタビューを実施します。これらの成果などに基づいて「22世紀の国づくりへの提言」を年度内に取りまとめます。

《締め切り》

部門A
1次審査資料:2018年9月8日
2次審査作品:2018年12月10日
部門B
登録:2018年10月28日
作品提出:2018年11月5日

《審査員》

  • 内田 まほろ
    内田 まほろ(日本科学未来館 キュレーター)
    ロボット、ドローン、AIなど人類が作り出した情報技術によって、モノづくりの方法も、都市の形、自然とのかかわり方も変わろうとしています。より未来に思いをはせて、重力や距離など、いままで当然と思われてきた物理の制限をも超え、また、人種や性別、障害なども一掃するような、未来の「国」のアイデアに出会いたいです。
  • 沖 大幹
    沖 大幹(国際連合大学上級副学長・東京大学教授・「22世紀の国づくりプロジェクト」リーダー)
    平均寿命も健康寿命も延び、暴力的な紛争や殺人は減り、生産性は向上し、失業率は減少するなど、世界はどんどん良くなっています。健全な危機感や想定される技術革新を踏まえつつも、それらにとらわれることなく、我々が「こうありたいと希求する理想の未来社会」の描像と、その実現に向けて今なすべき行動の提案を大いに期待しています。
  • 小林潔司
    小林潔司(京都大学教授・土木学会会長)・審査委員長
    ウォルト・ディズニーは、われわれは夢をかなえられる世界に生きている。夢見ることができれば、それは実現できるといいました。一方で、方喰正彰さんは、とことん調べる人だけが夢を実現できるとも言っています。22世紀には、われわれが想像もできないような新しい技術が生まれ、さまざまなことが実現可能になるでしょう。いろんな可能性をとことん考え、思い切り新しい世界を提案していただきたいと思います。
  • 内藤廣
    内藤廣(建築家・東京大学名誉教授)
    十九世紀の産業革命以上と言われているこの激しい変化の時代、次の世代、次の次の世代になにを残せるかが問われています。情報技術は指数関数的な進化をしばらくは続けていくでしょう。それに伴う医療技術も長足の進化を目前にしています。そう考えれば、十年後を想像することすら難しい気もしてきます。しかし、百年後となれば話は別です。想像を絶するような情報革命も数十年でやがて飽和点を迎えるはずです。ここでのテーマはその先です。何が変わり何が変わらないのか、それを見定めた上で思い切った提案を期待しています。
  • 平田 オリザ
    撮影:青木司
    平田 オリザ(劇作家・演出家、大阪大学COデザインセンター特任教授)
    このコンペの企画書をいただいたときに一番最初に思ったことは、「22世紀になっても国を作らなきゃいけないのか。土木の人たちはたいへんだな」ということでした。私たち芸術家は、「国破れて山河あり」という世界に生きています。もはやないかもしれない「国」をつくるとは、どのようなことなのか、とても関心があります。その私の関心に答えていただける提案を期待したいと思います。
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